＜内容例＞

「比や割合を計算してつながる算数とアート」　約２時間

　　大学入試改革を見据えた上で、学習科学の理論に基づいた「活用できる算数」の指導方法について、実際に皆様に体験して頂きながら具体的に指導の方法をご紹介させて頂きます。

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　～講演の内容～

　・今の時代の学びの目標

　・つながり合う知識とは

　・計算術をどのように教えるか

　・算数の概念をどのように教えるか

　・算数が嫌いになる分かれ道

　・知識がつながる体験（ワークショップ形式）

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＜料金について＞

　講演時間や受講する人数などにより変わりますのでお問合せ下さい。

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＜参加者の声＞

　「初めて算数を楽しいと思いました！」

　「自分もこんな風に教えてもらいたかったです！」

　「既有知識と誤概念の話は、自分が理系につまづいた理由がわかりました。」

　「親自身（自分）が公式を暗記して育ったので、公式を作ることができるという部分にとても

　 感銘を受けました。」

  「子どもって、そういうところでつまずくんだということがわかりました。」

　「認知心理学を知りたくなりました。お話わかりやすくて、他のお話も聞きたくなりました。」

　「算数の苦手な自分でも子どもと一緒に楽しめるんじゃないかと思わせてもらうことが

　 出来ました。もっとくわしく話をききたいと思いました。」

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＜お問合せ＞

　メールにてお問合せ下さい

　sansu.sugaku＠gmail.com

　＊「＠」を半角に替えてお送りください